新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号
次の財産管理事務費1,799万1,523円は、主に財産経営推進事業として、新潟市財産経営推進計画の改定作業と、その一環である有識者会議の開催に要した経費及び当課の事務執行に要した経費です。
次の財産管理事務費1,799万1,523円は、主に財産経営推進事業として、新潟市財産経営推進計画の改定作業と、その一環である有識者会議の開催に要した経費及び当課の事務執行に要した経費です。
次の財産管理事務費3,582万9,000円は、当課の事務費のほか、財産経営推進事業として公共施設の最適化を進めるため、市内4地域において市民の皆様と協働で地域別実行計画を策定するためのワークショップなどに係る経費です。
次の財産管理事務費1,394万1,192円は,財産経営推進事業として地域住民との協働により地域別実行計画を策定するため,西区の坂井輪地区におけるワークショップの実施等に係る経費や,元号改正に合わせて公有財産管理システムの改修に要した経費などです。坂井輪地域のワークショップは,平成30年度に行いましたが,計画自体は終えることができませんでした。
公共施設については,個別の分野ごとの整理というのは財産経営推進事業に整理を移行していきますので,集中改革では全体の進捗管理という形で一定の整理ができればと考えています。 ◆高橋三義 委員 そうすると,事務事業の点検は山ほどありますが,全部各部に分担して検討させるということで,第三者的な考えはないということですか。
次の財産管理事務費1,925万7,000円は,財産経営推進事業として市民の皆様と協働で取り組む地域別実行計画の策定に係る経費や当課の事務費などです。 次に,第10款1項2目事務局費は,皆減です。これは,学校等の教育財産に付していた災害共済分担金です。 歳出全体としては,前年度と比較して4,768万1,000円の減になります。